2012年09月05日

ヴァイオリン製作者ライブラリ

ヴァイオリン製作者ライブラリ

このコンテンツは大昔に作ったものでWalter HammaのItalian Violin Makersのリストにある楽器をとりあえず盛り込みました。丸写しとも言いますが。なわけで、いわゆるオールド・イタリアンのメーカーのみのリストです。

殆ど解説もついておらず、スクール(製作地)と生没年がわかる以外あまり内容のないコンテンツですが、実は一部のメーカーに入っている解説が深いです。有名どころのメーカーに詳しい解説がありますが、これは後から付けたもので、殆ど一言ずつのぞんざいな感じのやつがオリジナルです。(この解説に関する経緯等についてはまたの機会に。)

楽器が相当好きか、仕事等で深く関わっている人以外にはわかりにくいかもしれませんが、わかる人にはかなり興味深いはずです。私は業界で経験を積むほどに、より面白いと感じるようになりました。今までノーマークでしたらお試しを。
posted by yc at 05:28| Comment(0) | ヴァイオリン楽器の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月30日

オールドレプリカは如何ですか

(2012/07/21)精巧なオールドレプリカ

オールドレプリカが良いか悪いかは個人の趣味の問題なので、そこを議論してもわかり合うことはできません。個人の趣味、つまり『僕は◯◯が最高だと思う!』という意見は100%自由です。

今回のポイントとしては、スレ主さんの言う『200万円とか300万円出して、「しょうもない新作ヴァイオリン」を買うくらいなら、400〜500万円出して、超ハイレベルなオールドレプリカを買った方が、はるかにお得だと思います。』というところかな。同じ値段帯で比べない理由はわかりませんが、とにかく具体的な金額を出して『はるかにお得』と言っています。これについてはマーケットの評価で幾分は客観的に検証できます。

といっても、現役の製作者の作品の評価が固まるのは先の話なので、現段階ではわかりません。何が言いたいかというと、現段階ではお得かどうかは主観でしか語れないということです。そこが揉める理由なのかなと。オールドレプリカ(それ以外の楽器も同様)の良さを語ることと、金銭的お得度は分けて考えた方が荒れないかもしれません。
posted by yc at 16:23| Comment(0) | ヴァイオリン楽器の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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