2013年02月13日

またフランクフルト国際空港の税関が・・・

堀米さん、ヤンケさんの件で取り上げた悪名高いフランクフルト国際空港の税関で、今度は中国のヴァイオリニスト寧峰さんが香港の財団から貸与されている1721年製ストラディヴァリウスを差し押さえられたそうです。差し押さえられた人がいずれもアジア系なのは偶然なんですかね?

2012年10月09日

フランクフルト空港税関のヴァイオリン押収・その後

こちらも無償返還されたようです。まぁ当然ですが、良かったです。

返還決定前の東京新聞の報道によると、ドイツ財務省は税関当局にストラディヴァリの返還を指示していたそうです。すると、税関当局は激しく反発し、脱税行為を手助けしているとしてショイブレ財務相を告発したそうです。俄には信じがたいですが、仮にこれが事実だとすればいささか病的ですね。来歴の証明が難しい品物ならまだしも、ストラディヴァリであれば、まして今回のケースであれば、所有者は明らかであり、関税逃れの意図がないことも明らかです。それなのに…。堀米ゆず子さんで失敗したので、リベンジとばかりに本気で取り上げるつもりだったのかと疑いたくなります。ちなみに堀米さんはどうやらシレッと緑のゲートを通ってしまったらしいですが、今回のケースはどうだったんでしょう。報道ではそこが不明確ですが。

私の認識としては、カルネを準備すればフリーパスという訳ではないが、悪評高いフランクフルト税関を通るのであれば、考えられる自衛としてして当然準備できるものはすべて準備し、申告して通関した方が良いだろう、ということでした。そういった意味で、今回や前回のケースは不用意な部分もあったのかなという見方でした。ただ、一連の流れを見ると、この(病的に見える)税関だけは、カルネがあったところでどうなるかわからない気がします。結局、現場職員の解釈次第で運用しているように見えるからです。

つまり、(1)事実納税の義務がなく、(2)書類が揃っていて、(3)申告義務を果たしたとしても、底意地の悪い税関職員を納得させる話術がなければ難癖を付けて否認!するんじゃないかと疑ってしまうんですが、どうなんですか、フランクフルト税関さん。
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2012年10月04日

フランクフルト空港税関またヴァイオリン押収

堀米ゆず子さんに続き、またフランクフルト空港税関でヴァイオリンが押収されたようです。

今度は日本音楽財団から貸与を受けたドイツ人ヴァイオリニストで、押収されたのは1736年のストラディヴァリ、Muntzです。今回は通関書類がすべて揃っていたらしく、それにもかかわらず転売しない保証がないとの理屈で押収となったと伝えられています。

さすがに無茶苦茶なので返還はされるでしょうけど、いい加減にして欲しいですね。おそらく、現場の判断でできる限り難癖をつけてでも取り上げるよう、指導でもされているんじゃないんでしょうか?

こうなると、ニュースにならない影で不当な被害が多く起きていそうな印象を持ってしまいますね。戦中に国境を閉鎖してユダヤ人の資産を横取りしたとも言われる某国のような国策なんでしょうか。
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