2012年10月04日

フランクフルト空港税関またヴァイオリン押収

堀米ゆず子さんに続き、またフランクフルト空港税関でヴァイオリンが押収されたようです。

今度は日本音楽財団から貸与を受けたドイツ人ヴァイオリニストで、押収されたのは1736年のストラディヴァリ、Muntzです。今回は通関書類がすべて揃っていたらしく、それにもかかわらず転売しない保証がないとの理屈で押収となったと伝えられています。

さすがに無茶苦茶なので返還はされるでしょうけど、いい加減にして欲しいですね。おそらく、現場の判断でできる限り難癖をつけてでも取り上げるよう、指導でもされているんじゃないんでしょうか?

こうなると、ニュースにならない影で不当な被害が多く起きていそうな印象を持ってしまいますね。戦中に国境を閉鎖してユダヤ人の資産を横取りしたとも言われる某国のような国策なんでしょうか。

(追記)

納税プロパガンダの一種であろうとの投稿がありました。マヌエラ・ヤンケさんや堀米ゆず子さんがターゲットにされたことは一流の証と。考えてみれば確かにその通りだなと思いました。おそらく、本気で関税をせしめようとは思っていない(大問題になる)でしょうし。しかし、今回は手続き上の不備がなかったとのことで、(たとえ後で返還するとしても)道義上問題があるんじゃないかと感じます。

(さらに追記)

なんだか、今回もカルネは怠っていたという情報が・・・。それが事実であれば、フランクフルト税関は決まり通りの対応をしただけで、無茶苦茶とまでは言えませんね。私が目にした報道では必要書類は揃っていた、というような表現だったので、カルネも当然しているものと思っていました。このことに限らず、マスコミさんはプロとして、もう少し事実関係がきちんと判断できる形で報道をしてはもらえないものでしょうか(←八つ当たり?)。
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